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「手塩にかけた娘が俺の子じゃないと判明したので」
カラミざかり 桂あいり あらすじ
何気ない学校の一日。
高成と貴史はクラスメイトの女子のラブホ話を聞くともなく聞いて悶々としていた。
異性を一番意識する年ごろである。
特に貴史は性欲が有り余っているらしく、アダルトグッズを買ったことを高成に自慢するぐらいである。
その貴史に何かとちょっかいをかける吉野とその友達の飯田もまた思春期真っ只中である。
ある日、貴史と高成が帰り道、吉野に声を掛けられる。
もちろん飯田も一緒だ。
どうやら貴史が買ったオ〇ホ―ルに興味があるらしく貴史に見せろと迫る。
嫌がる貴史だが強引な吉野に押し切られ、4人は貴史の家に。。
部屋に入ると早速オ〇ホ―ルを見せるよう迫る吉野。
吉野がおかずになるならと冗談でかわそうとした貴史だが、吉野はあっさりと承諾したのであった。
オ〇ホ―ルの説明をしているうちに本気モードになった二人は高成と飯田がいることも忘れたかのように男と女になってゆく。
そばで見せられた高成と飯田は・・・。
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カラミざかり 感想
思春期はやりたい盛りです。
ちょっとしたきっかけがあれば、友達の前でかどうかはともかく、好奇心が理性をふっとばしてしまうこともあるかもしれません。
男子だけでなく、女子も相当に性というものに興味を持っていることがわかります。
特別嫌な相手でなければ、女子といえども他の女子より少しでも早く経験してみたいというのが本音だとおもいます。
そして一度タガが外れると簡単に止まることができないのもまた思春期ならではかもしれませんね。
桂あいり先生の絵も活発な吉野、おとなしい飯田とタイプのことなる二人でどちらのエロ顔を見ても可愛く思えます。
思春期独特のやりたい盛り、ぜひ読んでみてくださいね。^^
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