
Cosplayer Complex
風のように通り過ぎる美少女。
あんな子がいたんだ。。
心から離れない、そのまなざし。
・・数か月後、彼女のことを知ることになった。
小川千才。
コスプレイヤーだった。
ラキという名で活動していた。
ある撮影スタジオ。
ラキは撮影されていた。
相手は16万フォロワーを持つ神カメコ、じぇるまお。
見た目はデブで清潔感のかけらも、品性もない。
しかし、そのフォロワー数は一介のコスプレイヤーを人気レイヤーに押し上げる力を充分に秘めていた。
じぇるまお本人もそのことを理解していて、自分好みのレイヤーとの取引につかっているのだった。
ラキもまたその力を利用してのし上がろうとしている一人だった。
はじめは目立たない自分がアニメのコスプレをしたら綺麗になるだろうかと思った。
しかし、いつしか自分自身が目立ちたい,他の子よりちやほやされたい、という承認欲求にかわった。
その階段を上り始めたら最後、どんな手をつかっても高みにのぼってみたくなったのだ。
その為には。。
今日もじぇるまおの要求に応えなければいけなかった。
そして、キモイじぇるまおの顔が股間に・・・。
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Cosplayer Complexはそそる?
“color: #993366;”>はじめはそこまでそそる感じではなかったです。
しかし、コスプレイヤーが承認欲求でなりったているここが描かれはじめ、そのためになんでもする人たちがいる現実を知ると、がぜん、雰囲気が変わります。
そして一見クールなラキがじぇるまおの巧妙なテクニックによってどのようにみだれていくのか。。。
その表情,心情の動きがみものですね!
すごくなっていきますよ!
好きな方は好きなジャンルではないでしょうか?
綺麗な美少女が汚いデブに汚され、しかしその快感に逆らえなくなっていく・・。
たまりませんね!^^
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